足底筋膜炎・足底腱膜炎

足底筋膜・腱膜炎

足部の構造

足部と足底

足部は、7つの足根骨と5本の足趾で成り、足底は前後方向と横方向にできるアーチ状構造で、歩行や起立時の衝撃をアーチが吸収しています。

このアーチを支えしているのが足底筋膜という膜状の腱組織で、踵から足の指の付け根まで広がっています。この組織にが炎症したものが足底筋膜(腱膜)炎です。

足裏の痛み

痛み、しびれ

足底筋膜(腱膜)炎の症状の特徴は、足底筋膜(腱膜)炎の方に多く見られる症状の一つで、動き始めの一歩を出した時に足裏に痛みが発生し、歩行時にも足裏に痛みが起こります。長時間歩くと歩き終わった次の日に痛みが起きる方もいます。

足底

痛みが起こる部位として、最も多いのは踵の前方部分、そこからの縦ライン。また、土踏まず部分、踵から遠い足底筋膜の部分といった順に、さらに、踵にも痛みが出やすいといわれています。

踵骨

当院の施術ポイント

当院独自の施術法で悩みを解消します。

踵骨の位置

踵(かかと)が左右にぶれずに真っすぐ下に降りるような歩行にならなければなりません。踵骨の軸を整えるのには、頚椎と仙骨、腓骨との関係が重要です。

踵を後ろから見た

腓骨と長趾伸筋

当院で足裏痛の施術には地面から踵へ垂直にかかる縦軸の基本軸をつくり、足裏のアーチ、腓骨と腓骨からのびる長趾伸筋健に施術します。

下半身の関節

股、膝、足の3つの関節がスムーズに連動して動くことが重要です。

患側と健側

痛くない方の脚(健側)も大切な施術部位になります。

歩行時の左右のバランス

アーチの復活

アーチは、足の指の関節と中足骨部分が足裏の方に微妙に落ちるの事で不調を起こします。

縦アーチ

アーチを戻せばいいのですが各々理由はあります。アーチを上げるための調整は足背部(長趾伸筋)と前脛骨筋です。

ウォーキングでの足裏の痛み

足底部の痛みの中では比較的良くなり易いのですが、足底は体重を支えながら立位を保持したり、歩いたりしなければならないため、休息出来ないという性質をもっています。

他の足部疾患