足底筋膜炎・足底腱膜炎

足底筋膜炎・足底腱膜炎

足裏の痛み

足部は、7つの足根骨と5本の足趾で成り、足底は前後方向と横方向にできるアーチ状構造で、歩行や起立時の衝撃をアーチが吸収しています。

足底

このアーチを支えしているのが足底筋膜という膜状の腱組織で、踵から足の指の付け根まで広がっています。この組織にが炎症したものが足底筋膜(腱膜)炎です。

痛み、しびれ

足底筋膜(腱膜)炎の症状の特徴は、足底筋膜(腱膜)炎の方に多く見られる症状の一つで、動き始めの一歩を出した時に足裏に痛みが発生し、歩行時にも足裏に痛みが起こります。長時間歩くと歩き終わった次の日に痛みが起きる方もいます。

足底

痛みが起こる部位として、最も多いのは踵の前方部分、そこからの縦ライン。また、土踏まず部分、踵から遠い足底筋膜の部分といった順に、さらに、踵にも痛みが出やすいといわれています。

踵骨

当院の鍼施術

踵骨の位置

踵骨(かかとの骨)の軸を整えるのには、頚椎と仙骨、腓骨の関係が重要です。病院や整骨院でのように、足底層板の挿入、テーピングでのアーチの補強はいたしません。

当院では、足裏の施術には地面から踵へ垂直にかかる縦軸の基本軸をつくり、足裏のアーチ、腓骨と腓骨からのびる長趾伸筋に、施術しています。

アーチの復活

横アーチ

アーチは、足の指の関節と中足骨部分が足裏の方に微妙に落ちるの事で不調を起こすのです。アーチを戻せばいいのですが、各々理由はあります。アーチを上げるための調整は足背部(長趾伸筋)です。