26日 6月 2018
高い洞察と施術を駆使して、適切な量で最適な治療をおこないます。声を出すことは、喉だけでなく、横隔膜、肋間筋、胸鎖乳突筋など全身を使って出すものです。という事は全身に治療ポイント(ツボ)があるのも、うなずけます。また、鍼数が多くなると、喉や声帯が緩みすぎてしまい、喉の程よい緊張まで無くして、逆効果になってしまいます。

11日 4月 2018
片頭痛、偏頭痛の病態生理はいまだに解明されていませんが、仮説として最も有力なのが、三叉神経血管説です。何らかの原因で頭蓋内血管に分布する神経終末が刺激されると、血管作動性物質が放出され、血管が拡張し、無菌性の炎症が引き起こされ、炎症反応が次々に血管を広げていきます。この刺激による興奮が脳に伝えられて悪心・嘔吐などの随伴症状や頭痛を引き起こすと考えられています。神経ペプチドの中でもセロトニンやその受容体、特に脳血管に多く分布する 5-HT 1B/1D 受容体に関連したものや、血管拡張性物質であるCGRPが密接に関与している可能性が強いとされています。

28日 11月 2017
患者さんから「次はいつ頃来たらいいですか?」と質問を受けます。当院では悪戯な施術や慰安的なマサージなどでごまかし通院期間を引き延ばして通ってもらう事は、考えておりません。本来、病気や怪我を患っていた期間の半分が、治るため必要な期間の目安となりますが、少なければ数回で良くなる場合もあります。

11日 10月 2017
ステロイドと言われている薬は、いわゆる副腎皮質ホルモン剤です。通常、炎症を鎮めたり、関節リウマチなどの膠原病で、過剰に反応した免疫を抑える特効薬として使われることが主です。ステロイド薬は、強力な抗炎症作用/免疫抑制作用/抗アレルギー作用を持っています。このため、炎症や免疫の異常により引き起こされる腎臓病/膠原病/アレルギー疾患などに対し、強力で確実な治療法として使用されています。

03日 10月 2017
武道全般や茶道、弓道でも「残心」という言葉を使うそうです。残心の概念は日本特有の文化であると言えるのかもしれません。例えば、剣道における有効打突とは何かということを考えたことがありますか?私の義理の父は剣道における最高段位の八段範士であり、剣道の残心についての話をしてくれる事があります。剣道の試合での有効打突の内容は、

30日 9月 2017
耳鳴りを発症した場合、この耳鳴りが何とか消えて欲しい、無くなって欲しいとおもう反面、常に耳鳴りの音を探していたりしませんか?

25日 8月 2017
7つの足根骨と5本の足趾(指)の骨で形成され、足底は前後方向と横方向にできるアーチ状の構造になっており、歩行や起立時の衝撃を吸収しています。このアーチを下支えしているのが足底筋膜という膜状の腱組織で、踵から足の指の付け根まで広がっています。この組織に、炎症が起こるようになったものが足底筋膜(腱膜)炎です。足底筋膜(腱膜)炎の症状の特徴は、足底筋膜(腱膜)炎の方に多く見られる症状の一つで「動き始めの一歩、を踏み出した時」に足の裏に痛みが発生し、歩行時に足の裏に痛みが起こります。

25日 8月 2017
足裏がしびれる原因の一つに足根管症候群と呼ばれる疾患があります。足の「内くるぶし」にあるトンネルの中を通る神経が圧迫されて起きる疾患です。下腿の方から足の方へ向って下りてきた後脛骨神経は、足の内くるぶしの付近で枝分かれをして、足の裏の感覚をつかさどります。

25日 8月 2017
足の裏のしびれ感や痛みの中で、多く見られるのがモートン病です。靴が原因であることが多く、足の裏の前のあたりに繰り返される衝撃があると、そこで炎症が起こり、神経が圧迫されて症状が出てきます。モートン病という病気はあまり聞きなれないものですが、その病気について詳しくご紹介します。

14日 7月 2017
当院では、どんな場合の膝関節疾患も、まず「お尻のツボ」で股関節の軸を調節する事から始めます。整形外科で膝の水を抜いたり、ヒアルロン酸を1クール注入したけど、効果を感じられない時は、下肢全体の動きの軸に目を向けるべきだと思います。

さらに表示する